無料診断スタート

カードローン、消費者金融からの借入でお悩みはありませんか

※ 2022年10月段階

銀行系カードローンを3社利用しており、借入総額が350万円、毎月の返済額が7万円という状況でした。
家賃や食費・光熱費を差し引くと、7万円も余らないことも多く、毎月の返済に苦労していました。弁護士に任意整理を依頼した結果、生活水準を維持しながら返済していく計画で銀行側と合意できました。まず、銀行系カードローンを利用した場合金利が発生するため、月々の返済を金利も加えつつ行うと、実質的に支払わなければならない金額が大きく増えます。また、この金利負担は返済期間を長くすれば長くするほど重くなるため、毎月少しずつ返済しようとする債務者にとっては大きな問題です。
そのため、今後将来利息はカットしてもらい、残っている債務を分割で支払えば済むように交渉してもらいました。これにより、月々の返済額を無理して設定する必要がなく、自分たちの生活の中から拠出できる金銭で返済していく基盤を構築することができました。

※解決の結果は、借入内容・取引状況に個人差があるため、必ずしもこのような結果になるとは限りません。

借金が増えた理由は、生活費の足しにという軽い気持ちで、某消費者金融の無人機でカードを作り、お金を借りたのが原因でした。身分証と必要事項を記入するだけで簡単にお金が借りられてしまう。なんの罪悪感もなく安易な気持ちで借りました。「来月の給料日に返せば大丈夫」と思っていたのですが、翌月の思わぬ出費でその月は返済ができませんでした。
なんとなくこんな借入を繰り返し、ボーナスで一括返済すれば大丈夫などと考え直したりして、贅沢して遊んでいました。ボーナスは不景気のあおりで当てにならず、借金はどんどん膨らみ一気に不安になってしまいました。その後は、借金を借金で返すという悪循環に陥り、最終的には650万円になっていました。罪悪感から家族にも話せず悩み、自分ではどうにもならなくなっていました。
東京あすなろ法律事務所を訪ね、相談すると債務整理について分かりやすく説明して頂き、自己破産する事になりました。今の自分と今後の自分をみつめ直す事ができ、同時にホッとしました。つい最近まで1人で悩んでいたことがウソのように精神的にも楽になりました。自分で撒いたことですが、二度とこんな思いはしたくありません。今後は気持ちを入れ替えて生活していきたいと思います。

※解決の結果は、借入内容・取引状況に個人差があるため、必ずしもこのような結果になるとは限りません。

主人と共働きの二人生活、かなり贅沢な生活をしてました。新車の買い換え、海外旅行、ブランド品の買いあさりなど全てがローンを組んだり、カードを使えばポイントが貯まるから得!と借金を重ねたりしていましたが、当時は収支のバランスがとれていました。
しかし、5年前、突然主人が倒れて闘病生活になり生活が一転。こんな時の保険にも入っておらず、更に主人の収入が途切れて一気に収支バランスがくずれ、実家や兄弟にもお金を借りて治療費に充てたのですが限界。気がつけば手持ちのカードが増えて限度額一杯、サラ金にまでも頼ってしまいました。このまま私はどうなってしまうんだろうと不安と恐怖の毎日。弟からネットの情報を教えてもらい無料相談に電話しました。解りやすく教えてもらい、収入より支払が多いのにそれをまだ返済していこうとしか思いつかなかった考えの甘い自分に気づかせてもらいました。
手続きが済むと即座に取立がなくなりました。借金がなくなって、収入だけでやり繰りできるようになり、主人も回復に向かっています。東京あすなろ法律事務所に依頼して本当に良かったです。

※解決の結果は、借入内容・取引状況に個人差があるため、必ずしもこのような結果になるとは限りません。

借入時の契約書がないや記憶が曖昧な方でも問題ございません。
面倒な手続きは一切発生しませんので安心してご相談ください。

任意整理

メリット

・現在の借金を減額できる(将来の利息をカットできる)

・弁護士に依頼した時点で支払いが止まる

・借金の理由を問われない (給料に見合わない浪費やギャンブルでも手続が可能)

・職業の制限がない

・毎月の支払いが安くなる

・手続のほとんどを弁護士が行うため手間がかからない

デメリット

・一定期間はクレジット・ローンを利用できなくなります。

自己破産

メリット

・自己破産(免責)が認められると債務を免除され借金から解放されます。

・弁護士に自己破産手続きを依頼し、受任通知が発送されると債権者は取り立てができなくなるため精神的にも経済的にも楽になります。

・自己破産をしても住民票や戸籍に記載されるようなことは一切ありません。

デメリット

・一定期間はクレジット・ローンを利用できなくなります。

個人再生

メリット

・個人再生では借金を大幅に減らせるだけでなく、借金の原因が問われないこともメリットです。

・一定の要件を充たせば、マイホームを手放さずに借金を整理することができます。

・個人再生をしても住民票や戸籍に記載されるようなことは一切ありません。

デメリット

・手続きには一定の期間を要します。

・一定期間はクレジット・ローンを利用できなくなります。

  • 家族に内緒で債務整理することは可能ですか?
    任意整理は家族や職場に知られず手続きできます。
    個人再生や自己破産でも、郵送物のあて名や郵便局留めの対応などで配慮いたします。
  • 無料で相談できますか?
    借金に関する弁護士への相談は完全無料ですので安心してご連絡ください。 あなたの不安を少しでも払拭できるよう、最大限サポートいたします。
  • クレジットカードのリボ払いやショッピングも対象になりますか?
    はい、リボ払いやショッピングも債務整理の対象になります。
  • 債務整理をすると一生ローンを組めなくなりますか?
    信用情報機関に登録される事故情報は5~10年程度ですので、
    一生涯お金が借りられない訳ではありません。

問合せフォーム

氏名必須
電話番号必須
メールアドレス必須

(※PCまたはスマートフォンで受信可能なアドレスを入力ください)

ご希望の手続き


必須項目が入力されていません。入力内容をご確認ください。

「送信する」ボタンをクリックしてください。